漆黒で透過しない、江戸の薄硝子ができるまで
1956年に創業した田島硝子。 職人が1つ1つ丹精込めて仕上げる江戸硝子、江戸硝子に模様を施した江戸切子を製造しています。 今回kuros’では一見ガラスとは思えない、漆黒の黒色を纏った、 日々の暮らしを上質にする美しいグラスを作っていただきました。 田島硝子の黒は他では表現ができない...
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hashi-cooは400年という福井県の箸の歴史の中で2021年に生まれた、新しいブランド。「CO2を減らすお箸」というテーマのもと未来の子どもたちに、豊かな環境を残したいという思いで箸作りをしています。 今回は、kuros’ バイヤー 山本が、hashi -cooの代表 ...
もっと読む豊岡市は兵庫県の北部に位置し、「鞄の街」として知られています。そこに拠点を置く松下ラゲッジは1940年創業の老舗鞄メーカー。 kuros’の機能性が高く、使い勝手の良いバッグはここでデザインから製造までを行っています。 今回は、kuros’のスタートから伴走してくださっている松下ラゲッジデ...
もっと読む豊岡市は兵庫県の北部に位置し、「鞄の街」として知られています。 そこに拠点を置く松下ラゲッジは1940年創業の老舗鞄メーカー。 kuros’の機能性が高く、使い勝手の良いバッグはここでデザインから製造までを行っています。 今回、kuros’バイヤー 山本 が、松下ラゲッジへお伺いし、製造方法...
もっと読む季節が移ろい、今年もニットのシーズンがやってきました。 kuros’ではベーシックなデザインの細部にこだわりが詰まった、ずっと着続けたくなる飽きのこないニットを取り揃えています。 湧き水が生み出した、やわらかでとろけるような着心地 やわらかウールニットシリーズ こだわったのは、繊維...
もっと読む上質な手触り、そして深い黒の発色が美しいエコスエードシリーズ。 エコスエードとは東レ株式会社が開発したスエード調の生地のこと。 極細の繊維で作り上げられたエコスエード生地は滑らかな触り心地と上質な素材感が特徴です。 フォーマルにもカジュアルにも使いやすい上質さと軽さから、日々を歩んでいく方へお...
もっと読む今季よりkuros’に加わる新しいジュエリー。デザイナー 梅田香奈さんが手掛けるガラスでつくられたジュエリーブランド「_cthruit(シースルーイット)」 ガラス特有の美しい輝きと繊細なデザインがその日のワンポイントになるようなジュエリーたち。 涼しげに揺らめく夏のファッションにはもち...
もっと読む今回kuros’では毎日使いたくなる、そして黒の表現の美しさにこだわったタオルを今治市にある「七福タオル」さんに作っていただきました。 そんなタオルがどのような時代背景と製造方法でできているか、見学とインタビューを行いました。 kuros’バイヤー 杉原:まず、120年続く今治タオルの歴...
もっと読むマダガスカルを拠点とするラフィアバッグブランド「AMPIANA(アンピアーナ)」 AMPIANA はマダガスカル語で「プラス」と言う意味。 商品だけでなく、マダガスカルでの 楽しくも刺激的な暮らしや日常を知ってもらうことで誰かにワクワクをプラスできるように...
もっと読む創業約120年。東京都八王子市の小川が流れる土地にひっそりと佇む澤井織物工場にて、毎日身につけたくなる、上質なストールを製作していただきました。 今回のkuros’特注ストールについてのこだわりを澤井織物の澤井紘美さんとkuros’バイヤーの山本で対談。 こだわりのポイントや苦労したことにつ...
もっと読む創業約120年。東京都八王子市の小川が流れる土地にひっそりと佇む澤井織物工場。 澤井家は漢方医、養蚕業を経て現在の澤井社長で十九代目。澤井織物としては四代目に当たります。 (左)澤井織物工場4代目社長 澤井伸さん、(右)娘 澤井紘美さん 伝統工芸である“多摩織”の担い手でもある澤井さん。古...
もっと読む日本のいいものづくり。 ものづくりの歴史がある日本では、丁寧に作られた"いいもの"がたくさんあります。 安くて大量に作られる"もの"に溢れた今だからこそ大切に長く使いたいと思える、作り手の想いが詰まった商品をご紹介します。 《くらしきぬ冷えとりはらぱん・くつした》 "自分にとって本当に必要...
もっと読む日本のいいものづくり。 ものづくりの歴史がある日本には、古くから伝統的な技術を引き継いで作られる "いいもの" がたくさんあります。 安くて大量に作られる "もの" に溢れた今だからこそ大切に長く使いたいと思える、作り手の想いが詰まった商品をご紹介します。 《京都紋付 深黒タオル》 "黒よ...
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